ATLab ホームページへの訪問に心から感謝致します。

私は韓国の代表的な半導体企業での事業経験を持って2000年7月、専門的な知識と市場経験の調和をとれることに最高の価値を置いてデザイン・ソルーションを提供するミッションを持ってATLabを設立しました。商品企画、デザイン、量産、品質、営業とマーケティングの分野で都合160年以上の長い経験を持っている設立メンバーはMixed-Signal LSI分野の技術に専門家達です。

設立以後、ATLabはパイオニア的な道を歩んで来て、いくつかの注目される業績を記録しました。世界最初というものの例を挙げると、2002年に一つのチップの中でUSB
とPS2が入っている1
-チップ光学マウスセンサを開発し、2003年の Single Panel LCoS
Backplane ICの開発, 2004年の目保護光学ナビゲーション技術開発、2005年の純粋デジタル回路で構成されたタッチ・センサー開発、そして2006年のギガビット・マルチメディア・データ送受
信機開発で、これらはATLabのカラーを見せられる技術達です。


またATLabは単純なファーブレス会社を超える事業モデルを持っています。合併、多様性、勝者の独食というデジタルとネットワーク時代の特徴はファーブレス半導体産業に乱す変化を惹起させました。ATLabはファーブレス半導体会社が半導体市場を先導する力を失っていると固く信じています。それでファーブレス半導体会社はすべての電子産業界に優秀な技術を提供しなければならないと思います。ATLabは従来のデザイン・サービス事業モデルよりシェアドR&D事業モデルの方がずっと価値があり革新的だとのことに気づきました。 シェアドR&Dサービスを通じてIPの開発、チップ・レベル・ア―キテクチャ― 、プロトタイプ/チップの開発、チップの量産サービス提供まで全てが可能です。

ATLabはデザイン・サービスだけではなくチップ生産においても貴重な顧客の満足のために最善をつくすつもりです。もし貴方がMixed-Signal ICが必要になる場合、ためらうことなくATLabにご連絡下さい。

ありがとうございます。

代表理事  李芳遠